浜の里 ほっとギャラリー
ほっとギャラリーとは、浜の里のギャラリースペースです。毎月の展示を募集しています!
【お問合せ先】浜の里 ☎45-2468 まで
展覧会案内
浜の里 ほっとギャラリー 3月
2025-03-01
オススメ
川端忠敏・面谷勇・西村信次郎「バードカービング境港クラブ作品展」
川端忠敏・面谷勇・西村信次郎
「バードカービング境港クラブ作品展」
期間 : 3月15日(土)~4月10日(木) ※(日)(祝)は休館
時間 : 9:00~17:00
場所 : 浜の里(境港市竹内町40)
バードカービングは鳥を捕獲するためのおとりとしてリアルに表現した彫刻で、日本には1979年に「野鳥彫刻」として紹介されました。工具は切り出しナイフと彫刻刀で作ることができますが、細部を表現するのに電動工具や焼きゴテを使用します。彩色にはアクリル絵具を使います。水性なので乾燥
が早く、油絵具ほど退色しません。作品を見て「剝製と見間違える」との感想もありました。ぜひ、小鳥たちに会いに来てください。
が早く、油絵具ほど退色しません。作品を見て「剝製と見間違える」との感想もありました。ぜひ、小鳥たちに会いに来てください。

浜の里 ほっとギャラリー 2月
2025-02-01
オススメ
川端章、安田寿章 「二人展(野鳥)」
川端章、安田寿章
「二人展(野鳥)」
期間 : 2月15日(土)~3月10日(月)
※(日)(祝)は休館
時間 : 9:00~17:00
場所 : 浜の里(境港市竹内町40)
野鳥の写真展を開催させて頂くのも、今年で4回目になります。
メンバーは毎回変わりますが、米子野鳥保護の会 会員の2人で出品します。
野鳥といえば夏鳥・冬鳥と居まして、1年を通して出会うことができます。
特に、春の繁殖期には、生まれたばかりの雛や可愛い幼鳥を見れますし、
冬には、渡って来るハクチョウやマガン、凄い数の鴨たちが集まります。
そして、それを狙う鷹やフクロウ等の猛禽類を見れます。
突然残酷なシーンに遭遇 して、自然界の厳しさを目の当たりにする時、人間社会の営みに通ずるものを感じる今日この頃です。

浜の里 ほっとギャラリー 1月
2025-01-01
うすいけいこ作品展「幸福文字~ふくもじ~」
うすいけいこ作品展
「幸福文字~ふくもじ~」
期間 : 1月15日(水)~2月10日(月)
※(日)(祝)は休館
時間 : 9:00~17:00
場所 : 浜の里(境港市竹内町40)
二十四節気をテーマに消しゴム はんこと筆文字を使った作品たち です。
寒い時期ですが、季節のぬくも りを感じていただけるとうれしい です。

浜の里 ほっとギャラリー 12月
2024-12-01
海とくらしの史料館 収蔵「境港市出身の木版画家 松本英三展」
海とくらしの史料館 収蔵
「境港市出身の木版画家 松本英三展」
期間 : 12月16日(月)~1月10日(金)
※(日)(祝)と年末年始12月30日(月)~1月3日(金)は休館
時間 : 9:00~17:00
場所 : 浜の里(境港市竹内町40)
今回は海とくらしの史料館に収蔵している作品の中から、境港市出身の木版画家である松本英三氏の作品の「ちひさやかシリーズ」「蔵書票」など10点を展示します。
作品はとても優しく、観ていると胸の中に何かしらの想いがあふれてきます。そして、いつの間にか優しい顔になっています。
シンプルな色と線による木版画特有の素朴さと、物静かで、少し影のある特有の世界は強く心に残ります。
また、同期間、海とくらしの史料館では「金子みすゞの詩よせる」シリーズを展示します。
作品はとても優しく、観ていると胸の中に何かしらの想いがあふれてきます。そして、いつの間にか優しい顔になっています。
シンプルな色と線による木版画特有の素朴さと、物静かで、少し影のある特有の世界は強く心に残ります。
また、同期間、海とくらしの史料館では「金子みすゞの詩よせる」シリーズを展示します。

浜の里 ほっとギャラリー 11月
2024-11-01
11月は「浜の里まつり」のためお休みです
